德川ミュージックアカデミーは、ピアノやドラムをはじめ、いろいろな楽器のレッスンを行っている、子供向けの音楽教室です。
楽器が上手になることはもちろん、音楽を通じて、”主体的に物事に取り組む力”を、子供たちには身につけてほしいと思っています。
子どもが本来もつ意欲をかきたて、人としても大きく成長できるような音楽教育を目指しています。
これまでの、一般的な音楽教室といえば...
みんなそれぞれ、好きなことや、やりたいことが違うのは当たり前で、正解は一つではありません。
大事なことは、その子にとって何が最適解なのかを一生懸命考え、「選択肢」を与えてあげること。
世の中は、ますます多様化していき、一人ひとりが違う価値観を持ち、個性を発揮する時代となります!
徳川ミュージックアカデミーでは、型にはまらないレッスンで、お子様ひとり一人に寄り添いながらレッスンをしていきます♪
目的はご家庭により様々だと思います。
ですが、子供が楽器が好きになって、音楽で自分を表現することができる様になったら、きっと誰でも嬉しいはず!
音楽は勉強やスポーツとは違い、誰かと競うものではなく、楽しみ方は人それぞれです。
その子にとって、自分なりの楽しみ方を見つけてもらえるように、私たち講師は、その良き伴走者になり、
そのためには、「生徒、保護者、講師」が1つのチームとして、
コミュニケーションをとりながら改善していけることが大切だと考えています。
聴いた音やリズムを感覚で吸収できる幼少期は、音楽の感性を磨くのに最適な時期です
「できること」「楽しいこと」には集中できるため、幼少期はその要素を多く取り入れながらレッスンを進めていきます。また、この時期は一度覚えたことも忘れやすい傾向にあるので、根気よく反復練習することと、保護者の方のお家でのサポートも大切になります。
青年期でも遅くはありません!
できることが圧倒的に増える年齢なので、成長スピードは早いです。
この頃から、音楽でも、好きな音楽性やアーティストがはっきりしてきます。年齢的にも色々と忙しくなってくるため、楽器との関わり方も、その子によって分かれてくる時期です。
より高度な音楽スキルを学ぶ子もいれば、勉強や部活動などと両立させるために、好きな音楽を細くても長く続けたい子など。
徳川ミュージックアカデミーでは、各ご家庭の理想に合った音楽ライフをサポートしていきます。
思春期の多感な時期だからこそ、私たちのようなナナメの関係にある大人が、その子の気持ちに寄り添いながら、時には厳しく、接していきます。